ハローこんにちは!
今回は、筏(いかだ)サバイバル、
「Survival on Raft」の建築企画の続編をやっていきます。

前回記事の続きだよ
この記事の前に前回の記事を先に見てね!
本作は、筏一つで大海原を生き抜く無料のサバイバルゲームです。
≪ダウンロードリンクはコチラ≫
Survival on Raft(サバイバルオンラフト)更に限界の高さまで建築してみたVer2
今回の記事内容はタイトル通り、
筏(イカダ)に設置できる建築物の高さの限界を確かめるVer2です!
残念なことに前回は素材不足により、
中途半端なところで断念してしまう結果に・・・。
そこで今回は素材をがむしゃらに集めてから建築開始というルールを作りました。
その結果をスクリーンショットを交えながら解説していきますので、是非最後までご覧ください。
まずは素材集めから始める
恒例のスーパー投げ縄タイムです。
今回集める素材は木材と繊維で、
前回不足がちだった繊維が特にたくさん必要です。
今回は気合を入れてゲームを起動したためか、いつもより投げ縄に力が入る。
足場 -10
槍 -4
コップ -3


素材が集まったので建築タイム開始

持ち運べる分だけとりあえずチェストから取り出した。
クラフトアイテムにより、多少の違いはありますが、おおよそ一個建築するごとに木材10とロープ5を必要とします。
なので上記の手持ちアイテムだけで約40個の建築ができます。

これで前回のように素材不足にならなさそうだね!
建築開始の前に、
前回どのくらいの高さまで建築できたかをご覧ください。
前回は約5段目まで高くできました。
では、ここからが今回の建築です。
これは6段目まで高くした画像ですが、
少し画像からはみだしてしまいました・・・。
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さすがに登るのも大変ですね。
ただでさえ入り組んだ無計画建築なので。
8段目くらいかな?
一気に建築したのでスクリーンショットが飛ばし飛ばしです。
上から見下ろしてみると、かなり高いことが分かる。
いよいよ最後の高さです
『ドオオオオオオン!』


早速投げてみた
てやぁぁぁぁ!!!!
なんかエグい距離が出ている笑
しかし、漂流している資源に「カチッ」と引っかかった瞬間、強制的に投げ縄が戻ってくるのだ。
ちょっとバグ的な感じなのかな。
どのみち、最後は近くに行って手で回収しないといけないから意味ないんですけどね。
まとめ
今回はかなり気合をいれて頑張ったんですが、高さ上限には辿りつけませんでした。
これ以上の高さにするつもりもないので、結論として「無限の高さ」ということにします。
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