今日もやっていくぜ!
OceanIsHome(オーシャインイズホーム)
前回から引き続き作業に次ぐ作業をひたすら繰り返し、
拠点もだいぶ形になってきた。
そして、かなりこのゲームにも慣れてきたので、
今回は初めて「狩り」に挑戦だ!
どんなゲームなの?という方はこちらの公式動画をご覧ください。
【前回の記事】
≫OceanIsHomeプレイレビューその2【クラフト&探検編】
【最初の記事】
≫OceanIsHomeプレイレビューその1【無人島サバイバル】
OceanIsHomeプレイレビューその3【初めての狩り】
今回はそろそろ狩りに挑戦してみようと思います。
金属鉱石を焼いて加工する為に、
「石窯」のようなアイテムをクラフトしなければならない。
その石窯を作るための素材は動物を倒したときに手に入るようなのだ。
早速クラフト画面を開いて、
どの武器を作ろうか考えてみた。
『へぇ~?いっぱいあんじゃん?(上から目線)』
・・・って、クロスボウしか作れねえ!!
他のツールはよく分からない素材が必要で手がだせない!
というわけで早速クロスボウを作成したのだが、ここで問題が発生する。
矢を作成するのに「石」が大量に必要なのだ。
島中にいっぱい生えてるけど、
石が極端に少ないので石を使用するクラフトアイテムにはほぼ手が出せていなかった。
(ゲーム内で)数日かけて島中を散策していると、あることに気が付いた。
そう、石が出現する場所がある程度決まっているのだ!



ようやく狩りに行く


そして再び拠点建築へ・・・
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クロスボウの矢が尽きてしまった為、
残りの時間はすべて拠点の建築に費やした。
※前回建築した拠点が上記画像だ。
手慣れた動きで伐採した木材を、
木材からボードへ、そしてボードから建材へクラフトする。
そして上記画像の拠点をここまで増築できた。
やったぜ!
ようやく壁がほぼ完成したのだ。
いい感じに窓枠も設置したので、次は屋根かな?
余裕があれば2階建てにしたいところだったが、
毎回言っているように素材集めが鬼畜なので2階建ては断念しようと思う。
拠点を上から見た図。
上から見るとクソみたいな家だな。
重厚感のあるセンスの良い家に仕上がった。
狩りで手に入れた肉を食べてみた
すっかり夜になり、
暗くなってきたので木材を燃料に焚火で肉を焼いてみることにした。
狩りで手に入れた動物の肉は、
焚火にアクセスすればすぐに焼くことができる。
少し待つと焼いた肉が出来上がるので食べてみると食糧値が少しだけ回復した。
夜の焚火のおかげか雰囲気もよく、
肉もA5ランク相当の味がした。
『叙々苑の肉だァァァァ!!』
まとめ
拠点を作るだけで丸3日もかかるとは・・・。
なかなかのマゾゲーである。
しかも、まだ天井もできていない笑
≪今日の作業内容一覧≫
・はじめてのクロスボウ作成
・はじめての動物狩り
・拠点増築
・焚火で動物肉を焼いて食べる
次回はついに、海越えへ!
先ほど載せたゲーム内マップのスクリーンショットですが、
画面右上にチラッと何か映ってますよね?
マップを右上にスクロールすると、
初期スポーンしたこの無人島の2倍ほどの大きさの島があるのだ!
というわけで、次回は使い捨てボートを使用して巨大島に乗り込んでみるぜ!
続きはこちら
≫OcranIsHomeプレイレビューその4【ボートで巨大無人島へ】
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