皆さんこんにちは!
それでは早速ですが、
OceanIsHome(オーシャンイズホーム)を前回の続きから進めていきましょう!
OceanIsHomeって何?という方はこちらの公式トレイラーをどうぞ!
前回のプレイ日記はこちらからどうぞ
OceanIsHomeプレイレビューその2【クラフト&探検編】
軽くおさらいですが、前回はオーシャンイズホームの仕様が分からず、とりあえずクラフトした斧を使って木を切り倒しまくるだけでした。
今回は更にクラフトを深堀&探検もしていきたいと思います!(ワクワク)
そして、最初に自分の拠点を作ってその拠点を軸に無人島を散策していこうと思います。
どうやって家を作るの?
家作りの基本となる「土台」を好きな場所に設置して、その土台に壁をセットしていく感じのようです。
最近のクラフトゲーは大体同じようなシステムで分かりやすいですね。
ちなみに土台は設置するときにある程度の高さ調整ができるので、
多少の斜面なら気にせず建築できます。
拠点作りのクラフトアイテムはこんな感じ
もう少し下の方にもスクロールできるほど豊富なクラフトレシピ集だ!
まずは、建築の基礎の土台から作成していこうと思います。
前回のプレイ時も感じたことですが、
このゲームは素材集めが結構大変です。
木を朝から晩まで切り倒し続けてようやく土台を2~3個ほど作成できた。
ハァ・・・ハァ・・・。(無心
腹を空かせた獣たち
素材集めをするために無人島の色々な所をうろつきまわっていたのだが、
道中にオオカミかハイエナかよく分からない獣に襲われることもあった。
熊も2匹ほどで群れていて怖くて近づけなかった。
『あれ?熊って群れる生き物だったっけ!?』
少し遠めだが、熊を撮影してみた。
近づいたら問答無用で熊がダッシュしてきて捕食しようとするからここが限界だ。
今のところ地面に落ちているバナナや支給品の食料のおかげで食料値に困ることはないが、ゆくゆくは狩りをして安定した生活を手に入れたい所だ。
ついに拠点制作に着手!
拠点を作るロケーションは、
もう決めていたので早速材料をクラフトして設置してみた。
ドドーン!
どうですか!?
やっぱり色々な物を置いていきたいので、
土台を多めに設置して広々とした空間を作ってみました!
まぁ、そのせいでだいぶ時間がかかりましたが、
土台と玄関のドア枠と壁数枚までは設置できました(ニコッ
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さらにワークベンチという物も作成したぜ!
これはツール系を作成できる作業台ですが、作業台が無くてもツールは作成できるはずなので、ワークベンチを使うことによって作成に必要な素材数が減少するのかな?
ちょっと今のところ、どのような効果があるのか分からないですが、サバイバルゲームの基本は『やっぱり作業台でしょ!』ということで作成して室内に設置。
拠点作りに疲れてきたのでそろそろ島内を散策してみることにした。
無人島を探検してみた
外周をうろうろしていたら海の向こう側にもうひとつ島があることに気付きました。
この画像は今いる無人島から少し離れたもうひとつの島を見ている画像です。
『うーん、泳いでいけるのかな?』
前回も少し水の中に入ったけどそれは島内の湖だったんです。ガチな海はさすがに危険な生物が襲ってくるんじゃないかな。
とりあえずドキドキしながら泳いで渡ってみました。
結果的に何も襲ってきませんでした笑
もうひとつの島には謎の建築物
こちらの島はかなりこじんまりとしていて、
島の中心に家が一軒と、その横に稼働しているポンプを発見しました。
ポンプにアクセスしてみると原油が20個手に入りました!
※どうやら時間ごとに原油を獲得できるようです。
今のところ原油を使うような設備は自分の拠点にはありませんが、
いずれ使うはずなのでこの離れ小島はしっかり覚えておこう!
ドアが開いていたので早速不法侵入!
なんか結構しっかりしてるからココに住みたくなってきた笑
家の中にチェストがあったので勝手に開けてみると食料発見!
・・・消費期限は大丈夫だろうか?
この島にも木や石があるのだが、一切の素材回収はできないようになっていた。
きっと製作者の都合だろう。
ここに住むと素材集めができないので移住は現実的ではなさそうだ。原油も手に入れたし拠点に帰還することにした。
今日の作業まとめ
建築&探検で収穫が多い日だったが、
ただやはり素材集めが結構辛い(涙
プレイ日記だとかなり短くみえるかもしれないが、
この一連の作業で3時間ほどかかっていて、それほど夢中でやり込んでしまうのだ。
何よりこのゲームのいい所は一切の広告をゲーム中に表示させていないところだ。
ただ、ゲーム内通貨を購入する画面はしっかり用意されている。
便利なアイテムをアンロックしたり、クラフトにかかる時間を短縮したりできるようだ。
開発側はこのゲームに自信があるからこそ広告表示ではなく、ゲーム内通貨を選択したのだろう。投げ売りのゲームの場合は、プレイヤーの誤タップ狙いできわどい所に広告を仕込んでくる。
次回は拠点をさらに増築してみようと思います。
色々なクラフトアイテムもあるから素材さえ集めることができれば作ってみようかな?
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