どうも、うさこた(@Usakota_blog)です。
今回の記事では、家作りについて解説したいと思います。
家には以下のようなメリットがあります。
・農業や牧畜ができる
・建築を楽しめる
≪前回の記事≫
『Minecraft(マインクラフト)』初心者講座【お家作り編】
まず、家を建築するロケーション選びから始めます。
後々大きく発展させていくことを考えると重要な項目は下記の通り。
・近くに怪しい建物がない場所
・砂漠はNG
なるべく平らな場所
マインクラフトでは、ブロックを置いたり消したりして色々な物を作ることができますが、スゴく高低差がある場所では建築に時間がかかってしまいます。
慣れてきて、絶壁に家を作りたいというコンセプトであればOKなのですが、初心者のうちはなるべく平らな場所を選ぶほうが良いです。
そして、いい場所を見つけたらその周辺に家を作りましょう。
ある程度の高低差ならば掘ったり設置したりすれば高さを合わせることは十分可能です。
近くに怪しい建物がない場所
マインクラフトのフィールドはとてつもなく広大です。
全てのエリアを制覇するのは大変です。
そんな広大なフィールドの中には以下のような「危ないエリア」があります。
・山賊のやぐら
・深い渓谷
・ラストダンジョン
砂漠はNG
砂漠はハスクという日光では死なない敵が沸いてしまうので、わざわざここに家を建てるメリットがありません。
木材などの資源も少ないです。
良い場所を見つけたら家を建ててみよう
色々探しまわった結果、上記の場所に家を建築することにしました。

補足情報だが、一本の木を全て切り倒したらその木に生えていた葉っぱがゆっくりと消滅していく。
その過程で苗やリンゴが落ちてくることがある。
リンゴは拾って食べると食料値が少しだけ回復するので、見つけたら拾っておこう。
苗は地面に植えておくと一定時間後に木に育つ。
樫(かし)の原木で枠組みを作ろう
家を上手く建てられないといった悩みを持つプレイヤーが多いのですが、その大きな原因の一つは「基礎(枠組み)」を作っていないためです。
現実でも家を建てるときには、地面に石の基礎を作り、柱を作り、最後に壁を貼っていきます。
マインクラフトの世界でも同じようにすることで綺麗な家を作ることができます。




豆腐ハウスに屋根をつけてみよう
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マインクラフトには「屋根」が存在しないので、「階段」で代用します。
樫の木の板で階段を量産(40個ほど)しましょう。
そして上記のように設置していきます。






え?敵?どういうこと?

まとめ



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