こんにちは、うさこた(@Usakota_blog)です。
DbD(デッドバイデイライト)に新しいアプデが来ます!
特に注目されているのは「破壊可能壁」ですね。
そして、新キラーらしき動画は下記
#DeadbyDaylight #DbD #デッドバイデイライト pic.twitter.com/gZxHWf5uig
— 【公式】Dead by Daylight (@DeadbyBHVR_JP) February 13, 2020
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『Dead by Daylight(DbD)』最新アップデートまとめ
今回のアプデ内容は少し多めなので簡潔にお伝えします。
≪開発者アップデート≫
・破壊可能な壁
・生存者アイテム持ち帰り
・工具箱の仕様変更
・破壊工作の仕様変更
・パークの仕様変更
・キラーの仕様変更
新マッチメイキングシステムとは
全プラットフォームで「専用サーバー」が実装されました。
往来の方式ではキラーがホストとなり、そこに生存者が集まるという仕様でした。
そのため、キラーの一存で解散することもでき、生存者側はアイテムを持っていくのもビクビクしなければいけない状態でした。
新マッチメイキングシステムでは、
専用サーバーに生存者も殺人鬼も接続するので、以下のようなメリットがあります。
・pingが近い相手とマッチしやすくなった
・アイテムも気楽に持ち出せるようになった
・生存者がゴリゴリのアイテムを持ってくる
破壊可能壁について
新チャプターの実装と同時に、全ての殺人鬼がマップの形を変えることができる「破壊可能壁」が実装されます。
破壊可能壁はいわば殺人鬼だけが利用できるパレットです。
生存者は一切関与できませんが、
殺人鬼は破壊可能壁を好きなタイミングで壊すことで戦略的な攻め方ができるようになります。
生存者アイテム持ち帰りについて
今まではアイテムのチャージを少し残しておけば、儀式を脱出した際に持ち帰ることができました。
アップデート後は、チャージを全て使い切っても持ち帰ることができるようになります。
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工具箱の仕様変更について
工具箱の仕様変更は下記の通り。
・修理速度が大きく上昇
・各種工具箱アドオンも調整
破壊工作の仕様変更について
破壊工作の仕様変更は下記の通り。
・短時間でフックを破壊できる
・破壊されたフックが短時間で復活
・360度どの角度でもフック破壊可能
・トラッパーのトラバサミは破壊不可
パークの仕様変更について
アップデート後より、以下のパークの仕様が変更されます。
〇サボタージュ
殺人鬼が生存者を持ち上げたとき、運搬可能な距離にあるフックのオーラを表示する。
工具箱なしでフックを破壊できるが、クールタイムが発生する。
〇ブレイクダウン
ブレイクダウンにより壊れたフックは3分間壊れたままになる。
〇処刑人の妙技
フックの破壊工作が開始されたとき通知される。
生存者運搬中、フックから一定距離にいる生存者のオーラを表示する。
キラーの仕様変更について
アップデート後より、以下のキラーの仕様が変更されます。
〇ドクター
・生存者の狂気度が時間経過で減少しない
・ショック療法の狂気度アップは0.5に減少
・放電爆破は狂気度1レベル付与
〇トラッパー
・トラバサミが破壊されない
・落ちているトラバサミをそのまま開ける
〇プレイグ
・「献身の淀み」が一カ所汚染された状態でマッチ開始
まとめ
新チャプターに向けてかなり大きな仕様変更になりそうですね。
個人的に気になったのは、やはり「破壊可能壁」です。
新チャプター開始が近づけば、まだ公開されていない新マップや新キラー、新サバイバーの情報も発表されるかもしれません。
その時は随時記事にしていきたいと思います。
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