こんにちは、うさこたです!
DBD(デッドバイデイライト)で、
以前から噂されていたドクターと「破滅」パークの仕様変更がついに実装されました。
私もキラーをかなり使う身なので、
仕様変更について詳しく調べてみました。
すると、一概には弱体化とは言えないのでは?という側面もあったので記事にしてみました。
やっぱり弱体化ですねコレは笑
≪この記事で紹介する内容≫
・「破滅」の仕様変更について
・それぞれの新しい運用方法の考察
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破滅弱体化とドクターの放電爆破について
まずは、呪術「破滅」パークの仕様変更について解説します。
その前に、「破滅」の効果についてご説明します。
破滅の効果について
・Greatチェック時に発電機のゲージ加速を停止させる。
使用比率に関して、公式によるとレッドランクの儀式の80%以上で破滅が使用されており、全ランクでは45%も使用されていると発表しています。
破滅の仕様変更について
そして、破滅の仕様変更は下記の通り。
う~ん・・・。
ちょっと分かりにくいですね。
要約すると、生存者が修理していない発電機は常に後退し続けるよ~ということです。
え!?
結構これヤバくない?笑
Twitterで「破滅弱体化」というワードがトレンド入りするほど注目されている仕様変更です。
実際に新しい仕様の破滅相手に儀式を何度もやってみましたが、時と場合によってはかなり厄介になった印象を受けました。
『どのパークと組み合わせたら強いかな?』
と考えたのですが、「戦慄」とか相性良さそう。
※生存者を担いだ後、修理中ではない全ての発電機が16秒封鎖される。
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新しい仕様の破滅は生存者を発電機から追い払わないと効果が薄いので多少はキャンプ対策になっているのかもしれません。
殺人鬼が全然やってこなければ、通常の発電機を修理するのと変わらないので今までよりも破滅トーテムが長生きしやすいかもしれません。
ただし、キラーが自分で発電機を蹴れないので一部のパークと相性が悪いです。
ドクターの放電爆破について
ドクターの新技が誕生!
その名も「放電爆破」だ!
電気なのに爆発?カッコイイ!
公式の見解は以下の通りです。
放電爆破とは何なのか?
アクティブアビリティボタンを長押しすると、短時間チャージした後にドクターの脅威範囲全体に電撃を走らせる。
放電爆破を受けた生存者は狂気度が一定量上昇して叫ぶ。
その時に狂気レベルが上がった場合は、今まで通り位置バレします。
今までの放電フィールドは自動的にゆっくり狂気度があがっていくのに対して、放電爆破はこちら側が仕掛けないと狂気度を上げられなくなるということ。
ドクターの放電爆破を回避するには、脅威範囲外に出るか、ロッカーに入れば大丈夫だ。
ドクター側のデメリットは、放電爆破に長時間のクールタイムがあるところ。
生存者側は、「正気に戻る」為のスキルチェックを失敗しても進行度すべてを失わず、減少するのは25%のみとなり、途中でアクションを中断しても、次回そのままのゲージで再開できるようになった。
仕様変更後は、治療モードと処罰モードの切り替え自体がなくなるため、通常攻撃とショック療法を簡単に使えるようになる。
相性の良いパークについて
放電爆破は脅威範囲内が対象の為、
「苦悶の根源」と相性が良いです。
※心音範囲が(22/24/26%)増加する。
変わり種の「闇の信仰心」だとどうなるのかな?
※執念者に通常攻撃命中で(20/25/30秒間)執念者が32mの心音を出すようになる。
まとめ
破滅とドクターの仕様変更はいかがでしたか?
人によってプレイスタイルも違うので、
それぞれ思うところはあると思いますが、キラーがいなくならなければいいですね笑
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